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鋼製自在枠

 渓間工事や山腹工事、また一般の土木工事の際に、鋼製の枠組の中に石礫や土砂を詰め、外力に抵抗させようとする枠工で、自在性のあるのが特色です。
 下流側に2分の勾配をつけ、主として治山ダム用を対象とした「片ノリタイプ」、砂防えん堤を対象とした「砂防ダムタイプ」、下流側に3分勾配をつけ土留めを対象とした「片ノリ土留めタイプ」の3タイプが代表的なものです。

主な特長

構造

部材仕様
片ノリタイプ 片ノリ土留タイプ
下流側法勾配は2分勾配を標準とします。また、控壁幅は、現地の外力条件によって1.0m~1.5m の範囲で10cm刻みに変更することができ、経済的な断面を追求することができます。
仕様
     
柱・水平・継ぎフレーム
上下流スクリーン
ブレース
底スクリーン
蓋スクリーン
ジョイントプレート
SS400
●塗装
 JISK5664もしくは性能が同等品の塗料を1回塗り
 または
●溶融亜鉛めっき
 (JIS H 8641)HDZ55
テーパーワッシャー
FCD450-10
●溶融亜鉛めっき
 (JIS H 8641)HDZ35
ボルト・ナット
F8T
●溶融亜鉛めっき
(JIS H 8641)HDZ55
4.6
●溶融亜鉛めっき
(JIS H 8641)HDZ35

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施工事例


地すべり抑制の押さえ盛土に透水性の高い鋼製自在枠を使用した例

緑化対策にも一役買っている鋼製自在枠