基礎杭

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概要

「角助工法」は、角型鋼管を用いた地盤補強材工法です。
狭小地にも対応でき、無排土・低騒音・低振動で施工が可能です。
また、本工法は、角材の打ち止め時の支持力管理を行うことで、安全な地盤補強材の構築が可能です。

角助工法の特長

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角助工法 設計の基本事項

適用地盤

砂質地盤・粘性土地盤
(先端・周面)

【適用地盤】 砂礫 粘性土
周面地盤 ×
先端地盤 ×

最大施工深さ

砂質地盤 換算鋼管径Dの130倍 かつ 22m以下※1
粘性土地盤 換算鋼管径Dの130倍 かつ 20m以下※1

適用構造物

①小規模な建築物 3階建て以下、高さが13m以下、延べ面積500m2以下
②小規模な建築物を超えるもの 3階建て以下、延べ面積1,500m2以下 ただし、平屋建ての場合は、3,000m2以下
③工作物 擁壁、ボックスカルバート、土間スラブ
地盤調査方法と適用構造物 標準貫入試験 スウェーデンサウンディング試験
① 小規模な建築物
② 小規模な建築物を超えるもの ×
③ 工作物 擁壁(2m超) ×
擁壁(2m未満)
ボックスカルバート
土間スラブ
 

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角助工法の地盤から決まる支持力算定式

角助工法における、地盤から決まる長期許容鉛直支持力Qpaは、次式によって算定します。

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早見表【角材の長期許容先端支持力】

先端の長期許容支持力(砂質地盤)

先端の長期許容支持力(粘土質地盤)



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材料仕様

1.角形鋼管

幅b(mm) AxB(mm) 厚さt(mm)

50

50x50 2.3 , 3.2
60 60x60 2.3 , 3.2
75 75x75 2.3 , 3.2 , 4.5
80 80x80 2.3 , 3.2 , 4.5
90 90x90 2.3 , 3.2
100 100x100 2.3 , 3.2 , 4.5 , 6
125 125x125 2.3※ , 3.2 , 4.5 , 6
150 150x150 3.2※ , 4.5 , 5 , 6

※当社独自薄肉鋼管 エコ角      

2.蓋材料

先端の蓋は、溶接構造用圧延鋼材(SM490)を用いており、現場にてはめ込む構造で、施工を簡単に行うことができます。

3.継手仕様

継手がある場合には、適用構造物に応じて、ほぞ継手と溶接継手を使い分けます。

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角助工法の施工について

一般の杭施工及び地盤改良工法で用いる施工重機で施工が可能です。
本工法の打ち止め管理あh、角材が所定の深度まで達したと同時に押し込み力を測定し、角材1本に作用する設計荷重に達していることを確認して打ち止めとします。

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第三者機関評価

角助工法は、(一財)日本建築センターの評定を取得しています。(BCJ評定-FD0545-01)