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制振装置チェーンダンパー


柱状構造物等の振動対策用制振装置

主な特長

仕様

チェーンダンパーは、主として海峡部や湾岸など風環境が厳しい場所に設置される柱状構造物等の振動対策用に開発された制振装置です。
この方式の原理は、外装管内部にチェーンを懸架し、柱状構造物等が振動したときチェーンが外装管内壁に衝突して、振動エネルギーを散逸することにより制振効果が得られる仕組みです。過去、大鳴門橋を始めとした本四架橋や他の長大橋上の照明柱に装備され、著しい効果をあげています。
最近では橋梁等の路面振動に対する制振が求められていますが、これらの振動に対してもチェーンダンパーが有効に機能することが明らかになっております。

照明柱の振動例 チェーンダンパーの適用例
図 図
登録・認定 NETIS登録番号:CB-010025

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施工事例

過去にチェーンダンパーを取り付けた例は以下のとおりです。納入後に振動問題は発生しておりません。

設置場所 供用年月 取付け方法 支柱形状 本数
大鳴門橋
S60. 6
外装 正八角形 112本
伯方大島大橋 S63. 1 外装 円形 53本
瀬戸大橋 S63. 4 内装 正八角形 930本
生口橋 H 3.12 内装 円形 33本
亀徳大橋
(鹿児島県徳之島)
H 8. 1 ※ 内装 円形 14本
明石海峡大橋 H 9. 4 内装 円形 326本
新尾道大橋 H10. 5 内装 円形 36本
多々羅大橋 H10. 5 内装 円形 100本
来島海峡大橋 H10. 5 内装 円形 306本
安芸灘大橋(広島県) H12. 1 内装 円形 37本

大鳴門橋
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瀬戸大橋
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明石海峡大橋
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来島海峡大橋