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角形鋼管・軽量形鋼

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角パイプBCR販売店

UコラムBCR・角パイプBCR


ビルの建設現場で柱材として
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UコラムBCR
角パイプBCRの販売開始について

「BCR295を200角未満のサイズにも」 という皆様のニーズにお応えし、当社では150×150、175×175について平成19年9月より販売を開始いたしました。

国土交通大臣認定 MSTL−0188および0189
用途例
当社の建築構造用冷間ロール成形角形鋼管「UコラムBCR・角パイプBCR」(種類の記号:BCR295)は、建築基準法37条第二号に適合する国土交通大臣認定の建築材料です。
BCR295は、基準強度(F値)が295N/mm² と、STKR400に比べ60N/mm² 高くなっており、JIS規格SN材Bグレードに相当する溶接性と変形性能等を有し、優れた建築構造用角形鋼管として使用できます。
阪神大震災時には当地区の鉄骨建築でコラムの優れた耐震性が認められるとともに、改めて使用材料やその施工の重要性も再認識されました。
主な特長
溶接性を保証するため、炭素当量(オプションで溶接割れ感受性)を規定、また、冷間加工による時効硬化を緩和するため、化学成分として鋼中窒素を規定しています。
板厚12mm以上については、降伏点の上限値を規定しています。
板厚12mm以上について、降伏比の上限値90%を規定しています。
部材の靭性を確保するため、板厚12mm超について、商品でのシャルピー吸収エネルギーを規定しています。(0℃、27J以上)
板厚の下限値をマイナス側0.3mmと厳しく規定しています。
  以上、従来のSTKR400材にはなかった規定が加味され、耐震部材として「Uコラム」の信頼性がこの「UコラムBCR・角パイプBCR」によってさらに向上したことがご理解頂けるものと思います。
鉄骨建築の設計・製作に際して、溶接性が保証され、変形性能に優れた耐震部材として「UコラムBCR・角パイプBCR」を、是非ご採用下さい。
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商品規格表

[1] 化学成分
表1 (単位:%)
種類の記号 C Si Mn P S N
BCR295 0.20以下 0.35以下 1.40以下 0.030以下 0.015以下 0.006以下
    備考
  1. 必要に応じて、上記以外の合金元素を添加することができます。
  2. Al等Nを固定化する元素を添加し、フリーなNが0.006%以下であればNは0.009%まで含有できます。
  3. 表1以外の化学成分のうち、 [2] に定められた炭素当量または溶接割れ感受性組成の計算式に含まれる成分については、分析試験を行います。
[2] 炭素当量または溶接割れ感受性組成
  1. 炭素当量は、表2によります。炭素当量の計算は溶鋼分析値を用い、次の式によります。
    なお、計算式に規定された元素は、添加の有無にかかわらず、溶鋼分析値をその当量計算に用います。
    炭素当量(%)=C+Mn/6+Si/24+Ni/40+Cr/5+Mo/4+V/14
    表2
    種類の記号 炭素当量 %
    BCR295 0.36以下

  2. 受渡当事者間の協定によって、炭素当量の代わりに溶接割れ感受性組成を適用することができます。この場合の溶接割れ感受性組成は、表3によります。
    溶接割れ感受性組成の計算は、溶鋼分析値を用い、次の式によります。
    なお、計算式に規定された元素は、添加の有無にかかわらず、溶鋼分析値をその当量計算に用います。
    溶接割れ感受性組成(%)=C+Si/30+Mn/20+Cu/20+Ni/60+Cr/20+Mo/15+V/10+5B
    表3
    種類の記号 溶接割れ感受性組成 %
    BCR295 0.26以下
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機械的性質

1.降伏点または耐力、引張強さ、降伏比および伸び
表4
種類の記号 板厚
(mm)
降伏点又は耐力
(N/mm²)
引張強さ
(N/mm²)
降伏比
(%)
伸 び
試験片 伸び(%)
BCR295 6以上12未満 295以上 400以上
550以下
- 5号 23以上
12以上16以下 295以上
445以下
90以下
16超 22以下 27以上
    備考
  1. 厚さ8.0mm未満の角形鋼管の伸びの最小値は、厚さ1.0mmを減じるごとに、表4の伸びの値から1.5%を減じたものを、JIS Z 8401(数値の丸め方)によって整数値に丸めます。
  2. 引張試験片は、角形鋼管の溶接部分を含まない辺の中央部分から管軸方向に切り取り、JIS Z 2201(金属材料引張試験片)に規定する5号試験片に仕上げ、JIS Z 2241(金属材料引張試験方法)により試験を行います 。
2.シャルピー吸収エネルギー
表5
種類の記号 板厚 試験温度 シャルピー吸収エネルギー (J) 試験片
BCR295 12mm超 0℃27以上 4号長さ方向
    備考
  1. シャルピー吸収エネルギー用の試験片は、角形鋼管の溶接部分を含まない辺の中央部分から、試験片の中心が板厚外側の1/4となるように、管軸または圧延方向に切り取り、JIS Z 2242(金属材料のシャルピー衝撃試験方法)に規定の4号試験片に仕上げ、JIS Z 2242(金属材料のシャルピー衝撃試験方法)により試験を行います。
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表6
項目及び区分 寸法許容差
辺の長さ ±1.0% かつ 3.0mm
各辺の平板部分の凸凹 辺の長さの0.5%以下 かつ 3.0mm以下
隣合った平板部分のなす角度 ±1.0度
角部外側の曲率半径 2.5t ± 0.5t
長 さ +規定せず、-0mm
曲がり 商品長さ9m未満 全長の1/1,500以下
商品長さ9m以上 全長の1/1,250以下
ねじれ [ 1.5×辺の長さ(mm)/1,000 ] ×全長(m)mm
厚さ(t) 6mm以上16mm未満 -0.3mm、+1.0mm
16mm以上22mm以下 -0.3mm、+1.2mm
    備考
  1. 辺の長さ、各辺の平板部分の凹凸、隣合った平板部分のなす角度および角部の曲率半径を測定する位置は、角形鋼管の両端よりそれぞれ50mmを除く任意の点とします。
  2. 平板部分とは角部の曲率部分を除く平坦な板部分をいいます。
  3. 各辺の平板部分の凹凸および隣合った平板部分のなす角度は、溶接の余盛り部分を除いた位置で測定します。
  4. 角部外側の曲率半径とは、右下に示すように隣合う辺と45度をなす線と角部外側の交点での曲率半径をいいます。
  5. 角部外側の曲率半径は、上記交点を中心とする65度の範囲で測定します。
  6. 受け渡し当事者間の協定によって、曲率半径標準値より大きな曲率半径とすることができます。
    ただし、この場合の寸法許容差は表6によります。
  7. 曲がりの許容差は、上下、左右の大曲がりに適用します。
  8. 板厚の許容差は、平板部分の溶接余盛り部分を除いた部分に適用します。
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断面性能表

 寸法 単位質量 断面積 断面2次
モーメント
断面係数 断面2次
半径
塑性断面
係数
幅厚比
辺の長さ
mm
厚さ
mm
kg/m cm ²Ix=Iy
cm
Zx=Zy
cm ³
ix=iy
cm
Zpx=Zpy
cm ³
ランク




B
C
R
150x150 6
9
12
26.2
37.7
48.1
33.32
47.98
61.30
1,130
1,540
1,850
150
205
247
5.82
5.66
5.50
178
248
307
FA
FA
FA
175x175 6
9
12
30.9
44.7
57.5
39.32
56.98
73.30
1,840
2,550
3,120
210
291
356
6.84
6.68
6.52
246
348
437
FA
FA
FA
U



B
C
R
200x200 6.0
(8.0)
9.0
12.0
35.6
46.5
51.8
67.0
45.32
59.24
65.98
85.30
2,800
3,570
3,920
4,860
280
357
392
486
7.86
7.76
7.71
7.55
327
421
465
588
FC
FA
FA
FA
250x250 6.0
(8.0)
9.0
12.0
(14.0)
16.0
45.0
59.1
65.9
85.8
98.5
111
57.32
75.24
83.98
109.3
125.4
141.0
5,620
7,230
7,980
10,100
11,300
12,400
450
578
639
805
903
992
9.90
9.80
9.75
9.59
9.49
9.38
521
676
750
959
1,090
1,210
FC
FB
FA
FA
FA
FA
300x300 6.0
8.0
9.0
12.0
(14.0)
16.0
19.0
54.4
71.6
80.1
105
120
136
158
69.32
91.24
102.0
133.3
153.4
173.0
201.2
9,890
12,800
14,200
18,100
20,400
22,600
25,500
660
853
946
1,200
1,360
1,510
1,700
11.9
11.8
11.8
11.6
11.5
11.4
11.3
760
991
1,100
1,420
1,620
1,810
2,070
FD
FC
FC
FA
FA
FA
FA
350x350 9.0
12.0
(14.0)
16.0
19.0
22.0
94.2
123
142
161
188
214
120.0
157.3
181.4
205.0
239.2
272.0
23,000
29,400
33,400
37,200
42,400
47,100
1,310
1,680
1,910
2,130
2,420
2,690
13.8
13.7
13.6
13.5
13.3
13.2
1,520
1,970
2,260
2,530
2,910
3,270
FC
FA
FA
FA
FA
FA
400x400 9.0
12.0
(14.0)
16.0
19.0
22.0
108
142
164
186
218
248
138.0
181.3
209.4
237.0
277.2
316.0
34,800
44,800
51,100
57,100
65,400
73,000
1,740
2,240
2,560
2,850
3,270
3,650
15.9
15.7
15.6
15.5
15.4
15.2
2,010
2,610
3,000
3,370
3,900
4,390
FD
FC
FA
FA
FA
FA
450x450 9.0
12.0
(14.0)
16.0
19.0
22.0
122
161
186
211
247
283
156.0
205.3
237.4
269.0
315.2
360.0
50,100
64,800
74,100
82,900
95,500
107,000
2,230
2,880
3,290
3,690
4,240
4,760
17.9
17.8
17.7
17.6
17.4
17.2
2,560
3,340
3,840
4,330
5,020
5,680
FD
FC
FB
FA
FA
FA
500x500 9.0
12.0
(14.0)
16.0
19.0
22.0
137
180
208
236
277
317
174.0
229.3
265.4
301.0
353.2
404.0

69,300
90,000
103,000
116,000
134,000
150,000

2,770
3,600
4,120
4,630
5,340
6,010
20.0
19.8
19.7
19.6
19.4
19.3
3,190
4,160
4,790
5,410
6,290
7,130
FD
FC
FC
FB
FA
FA
550x550 12.0
16.0
19.0
22.0
199
261
307
352
253.3
333.0
391.2
448.0
121,000
156,000
181,000
204,000
4,400
5,670
6,570
7,420
21.9
21.6
21.5
21.3
5,050
6,610
7,700
8,750
FD
FC
FA
FA

  1. 単位質量および断面性能は、角部の外側曲率半径(R)の標準を2.5tで算出した値です。ただし、角部外側曲率半径の寸法許容差は、商品規格値に拠ります。
  2. 断面係数および塑性断面係数は、日本建築学会「鋼構造設計規準」の幅厚比規定を適用して算出した値です。
  3. ( )の板厚については常時製造はしておりませんので、あらかじめご相談ください。

製造可能範囲

寸法 mm 板厚 mm
正方形 矩形 4.5 5.0 6.0 8.0 9.0 12.0 14.0 16.0 19.0 22.0
200 x 200              
  250 x 150                    
  225 x 175                    
  300 x 100                    
  250 x 200                    
  300 x 150                    
250 x 250              
  300 x 200                    
  350 x 150                    
300 x 300            
  400 x 200                    
  350 x 250                    
350 x 350            
  400 x 300                    
400 x 400            
450 x 450              
  600 x 300                    
500 x 500              
550 x 550                
  STKR400製造可能範囲 ○:STKR400常時製造サイズ
  STKR400およびBCR295製造可能範囲 ◎:STKR400およびBCR295常時製造サイズ

STKR490および○、◎印以外のサイズについては、あらかじめご相談ください。
製品長さの標準は6mから12mです。標準長さ以外については別途ご相談ください。

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